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和菓子屋・萬望工房さんの「十二ヶ月の色」

きんとん:主に蒸した山芋と砂糖を原料とする上菓子

 土用の丑の日も過ぎた暑い暑い七月の最後の日、和菓子屋の萬望工房さんを訪ねました。津島神社のある愛知県津島市、川のほとりの向日葵に目を奪われていたら、隣が萬望工房さん。普段は県内のお店やイベントに出店するのがメインということで、看板を出してくださっていました。

 京都で修行されたという萬望工房さんは、保存料を使わない季節の和菓子を作られています。季節感を独自の感性で表現されている和菓子は、各地のイベントで人気を博しています。

 今回は「きんとん」を十二ヶ月の月ごとのイメージで表現して下さいました。「十二個一気に並べるのは初めて」と贅沢な撮影になりましたが、快く引き受けて下さり、ご家族も交えて楽しい時間になりました。

 鮮やかな色彩もさることながら、繊細な造形を生み出す手さばきは見事の一言。制作風景もぜひご覧いただきたいです。

 様々なお菓子が溢れる日本の中でも、特に日本の四季を感じさせてくれる和菓子の数々。目と舌だけでなく、肌で感じられること。日本ならではのお菓子文化を楽しんでみるのはいかがでしょうか。

 実店舗や東海地方での出展イベントでお会い出来る萬望工房さん。

詳しい情報はフェイスブックまたはブログからご覧ください。

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