流木が繋ぐ、自然と食卓。

清流の空気を食卓に

どんぐりポット

Handcrafted by Takashi Suzuhara

私が住んでいる岐阜県は、海のない場所です。海の近くで生まれ育った私には、正直閉塞感というか、息苦しい場所でした。そんな私に師匠は山での暮らし方を教えてくれました。きのこの種類、食べ方、木の切り方、燃やし方、猪の捌き方、川と森の生活、それぞれ違う薪の香り。焼き物を学ぶこととそれ以上に、土地との関わりを身体に染み込ませました。作り方よりも、素材の頂き方を覚えなければならないことも。

​独立して二年経った頃、初めて流木を組み合わせた食器を作りました。今よりもずっと荒削りなものでしたが、自分なりに自然と暮らしの関わりを表現したいと思い、それは今も変わりません。私にとっては初心に立ち帰らせてもらえる大事なうつわです。

流水に洗われた造形と、無垢な白のコントラスト。

​一つ一つ違う流木の造形を味わえるように、うつわはシンプルに仕立てました。一期一会の出会いを楽しんでいただきたいと思います。

​接着剤を使わず錆びにくいステンレスビスで留めているので、ぽろっと取れる心配もありません。

重ね焼きの密閉性と、耐久性の高い釉薬。

蓋と本体を重ねた状態で焼くことで密閉性の高さを実現し、内側には耐久性の高い独自調合の釉薬を採用。漬物やオイル漬けなどの汚れが気になる、冷蔵庫の中などで乾燥させたくない料理にも気兼ねなくお使いいただけます。うつわのままテーブルにどうぞ。

​仕様

サイズ

 

素材

​生産地

​付属品

​大 φ10,5×8cm

小 φ8×6cm

​※手作りのため誤差があります

​流木・半磁器・ステンレススチール

​岐阜県

​取り扱い説明書

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