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縁の下のうつわ。
一器多用
Handcrafted by Takashi Suzuhara
注ぐこと
注器の水切れを良くする方法はいくつかありますが、欠けやすい陶磁器で口先を薄くする方法は避けるべきです。
白の道具の片口では、注ぐ時に口が大きく傾くようなデザインに。且つ開いた形状は指に優しくフィットし持ちやすさも助けています。
混ぜること
底に段差を付けないことで、食材や調味料を混ぜやすく、また洗いやすくなりました。持ちやすさも相まって、キッチンからテーブルまで活躍する場所の多さが特徴です。
盛り付けること
花びらのように開いた形と独自調合の釉薬は、ドレッシングやソースなどをこぼしにくい深さを保ちつつ、色も楽しめる質感。やさしい白は和洋食器問わず合わせやすいテイストです。
仕様
サイズ
素材
生産地
付属品
大 φ10,5×8cm
小 φ8×6cm
※手作りのため誤差があります
半磁器
岐阜県
取り扱い説明書
Another Works
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